Pipeline

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hemoCD-P(CO中毒を適応症とする主力パイプライン)は、マウス・ラットモデルにおいて有効性および安全性を確認しており、非臨床試験パッケージについてはすでに当局と合意済みです。また、CO中毒後に発症する遅発性脳症(DNS)を対象とした基礎研究も進行しており、神経保護作用を示唆するデータが蓄積されています。

さらに、CO以外の火災ガス(シアン化水素(HCN)・硫化水素(H₂S))を対象としたhemoCD-Iの開発も進めており、将来的にはhemoCD-PとhemoCD-Iを組み合わせたhemoCD-Twinsによるマルチガス中毒に対応可能な解毒剤の創出を目指しています。これにより、火災・災害現場で発生し得る複合的なガス暴露に対して、より包括的な治療ソリューションを提供することを目指します。

hemoCD-P、hemoCD-I、hemoCD-Twinsの開発段階を示すパイプライン図