2026年3月18日、当センターの北岸宏亮(同志社大学教授)が、総務省消防庁 消防大学校 消防研究センター(National Research Institute of Fire and Disaster)にて招待講演を行いました。
講演では、火災現場で最も多い死因である一酸化炭素(CO)中毒の現状と課題、そして当社が開発するCO中毒解毒薬「hemoCD」の最新研究成果について紹介しました。特に、hemoCDが「現場で即時投与可能な初の化学的解毒薬」として、消防・救急領域における医療介入の可能性を大きく広げる点が高く評価されました。
当センターは今後も、消防・救急・災害医療の現場との連携を強化し、社会実装に向けた実務的課題の解決に取り組んでまいります。